クソ野郎

自分の事である。 会社をさぼってしまった。ていうか時々さぼっている。 出社してしまえばどうという事もないのだが、 朝起きて支度をして家を出るという事が極端に嫌いなのである。 どう考えても現代社会を生きていくのに向いていない。 1人暮らしのため人…

鏡よ鏡

喪女のくせに脱毛に通っている。 何故ならゴリラ並に体毛の量が多く、幼少期から気にしているからである。 見せる相手も相変わらず特にいないため、完全に自己満足ではあるんだけど、 指毛には若干効果が見えてきてそれなりに満足している。 上記の通り見せ…

ひとをすきになるとは

「流石に好きな人がいたことはあるよね?」 って友達に言われた。 いたと思う。中学生の時とか。 卒業以降はそういった覚えのないままもう30だ。びっくりする。 中学生の時に好きだったのは、誰にでも優しくて頭がよくて、どちらかというと静かなタイプなん…